大安吉日☆ノーテンキ

Archives for 2009年 04月

ヨーグルト

もう何年のお付き合いになるだろう。義妹にタネをもらって以来、ずっとカスピ海ヨーグルトを作り、食べ続けている。

本家(?)の義妹はとっくに止めてしまったし、私がタネを譲った子や孫からも「納豆菌にやられました」とか「旅行に行っている間に、駄目にしてしまいました」という残念な連絡が入っている。

「継続は力なり」私には特技と言えるものは無いけれど「継続する力」だけは、持ち合わせているようだ。

見て見て、何年作り続けても、この滑らかさ。

まっとうな食生活とは縁遠い私が、猛威を振るうインフルエンザにも、花粉症にもならずに済んでいるのは、カスピ海ヨーグルトのお陰だと、本心からそう思う。

ババロア風

その上、有難いオマケもある。簡単デザートだ。料理が苦手な私に、デザートの才能などあろうはずが無い。

しかし、けっこう評判の良いデザートを簡単に作ることができるのだ。材料には、もちろんカスピ海ヨーグルトを使う。これは、マシュマロを使った、ババロア(の、つもり)。

胃腸薬を持って、試食にいらっしゃいませんか。

幸福の樹バキラ

母はウサギ年生まれなのだが、早生まれのせいか、前年の寅の性質が色濃く出ている。

今は随分と丸みが出てきたものの、若い頃は娘に対して攻撃的な面が随分とあった。何しろ、女性の嗜みは、料理・裁縫・華道・・・なんでも出来てしまう人なので、娘のやることなすこと全てが歯がゆくてならなかったらしい。何をしても褒められた記憶が無い。なので、娘は大きく羽ばたくことができず、何もかも伸び悩んでしまった。と、解釈している。

身長も低いし、胸も成長しなかったし・・・。

植物b

ということで、姪達とは“褒める”ということを忘れずに接して来た。やはり、そのお陰で次女は160cmを優に超える身長だし、スタイルも抜群だ。ン、私にそっくりと言われ、私がより愛情込めて褒め上げて来た姉の方は、なぜか身長も胸も私とイイ勝負だ。褒めても貶してもDNAには勝てないのだろうか。

寅の尾

いえいえ、やはり褒めて育てるのは大事なことだ。私の部屋の植物は、みんなノビノビと育ってくれている。幸福の樹は、珍しい花を見せてくれたし、マイナスイオンを大量に発するという寅の尾は、カウンターから天井にまで届いても、まだ伸びることをやめない。

別段の手入れもしていないし、お水も気分であげているだけだ。

これから先、大きくなりたいと願う人は、銀座の母ならぬ五反田の姫の元においでなさい。心を込めて褒めてあげる。

2009-04-12 日

懸賞

芋餅
入浴剤

仕事を辞めて半年あまり、時間がアッと言う間に過ぎていく。

会社員をやっていた頃は、1日があんなに長かったのに、今では気づくと夕方になっている。

平日は、出社する代わりにフィットネス・クラブに通い、水中歩行とアクアビクスに勤しんでいる。ジャグジーに入り、サウナで汗を流す。これで、戻ると1時半くらい。帰ってからはひたすらテレビ鑑賞だ。コーヒーとスイーツを用意して、通販で買った大きめの座椅子にドッカと座り、録画した地上波の映画を観る。優雅で相すみません。

しかし当然のことながら、退社して半年以上ともなると、ハロー・ワークも終了し、最後の失業保険もとうに振り込まれてしまった。この先の収入は、いつ入るか分からない定額給付金12000円のみだ。

姫気質にはそぐわないが、これからは爪に火をともしての生活を送るしかない。

けれど時々、嬉しいプレゼントがある。パソコンで応募した懸賞の景品だ。天草からの芋餅は、2通ダブって届くという嬉しい誤算まであった。最近当たったのは入浴剤。しかも会津磐梯山の湯ときた。朝寝・朝酒・朝湯が大好きな小原庄助さんの地から届いたものだ。やはり、折角当たったからには、ここは庄助さんにあやからねばなるまい。やはり優雅な生活からは抜け出せそうにない。

2009-04-05 日

来鳥

ヒヨドリ

♪ゴゴゴー風が泣いているゴゴゴー 強風雨が続き、久しぶりに太陽が顔を見せてくれた日曜日、♪ようこそここへクックククゥ〜 と、珍客がベランダにやってきた。色は鶯色だけど姿かたちを見ると、うぐいすでは無さそうだ。なんじゃらほい?と悩んでいたが、札幌在住の物知りさんが“ひよどり”だと教えてくれた。皆さん、この写真は“ひよどり”ですよ。

どうやら、プランターの冬珊瑚の実を見つけて飛んで来たらしい。一粒咥えては、飛び立つことを繰り返して三度、見事に紅い実は無くなってしまった。四度目の来鳥を、待っていたが、まったく気配も無し。数をちゃんと把握していたらしい。鳥も賢いものだ。

黄砂

数年前、母と六本木ヒルズを訪ねた時、足元にすずめがやって来た。カメラを向けると、アッと言う間に飛び立ってしまった。その様を見て母が一言「お前に写されるような間抜けな鳥は居ないよ」。

できることなら、私の青い鳥になって幸運を運んで来てもらいたいものだ・・・と、願ったのに、やって来たのは黄砂?!