2009-04-19 日
幸福の樹 バキラ 寅の尾
母はウサギ年生まれなのだが、早生まれのせいか、前年の寅の性質が色濃く出ている。
今は随分と丸みが出てきたものの、若い頃は娘に対して攻撃的な面が随分とあった。何しろ、女性の嗜みは、料理・裁縫・華道・・・なんでも出来てしまう人なので、娘のやることなすこと全てが歯がゆくてならなかったらしい。何をしても褒められた記憶が無い。なので、娘は大きく羽ばたくことができず、何もかも伸び悩んでしまった。と、解釈している。
身長も低いし、胸も成長しなかったし・・・。
ということで、姪達とは“褒める”ということを忘れずに接して来た。やはり、そのお陰で次女は160cmを優に超える身長だし、スタイルも抜群だ。ン、私にそっくりと言われ、私がより愛情込めて褒め上げて来た姉の方は、なぜか身長も胸も私とイイ勝負だ。褒めても貶してもDNAには勝てないのだろうか。
いえいえ、やはり褒めて育てるのは大事なことだ。私の部屋の植物は、みんなノビノビと育ってくれている。幸福の樹は、珍しい花を見せてくれたし、マイナスイオンを大量に発するという寅の尾は、カウンターから天井にまで届いても、まだ伸びることをやめない。
別段の手入れもしていないし、お水も気分であげているだけだ。
これから先、大きくなりたいと願う人は、銀座の母ならぬ五反田の姫の元においでなさい。心を込めて褒めてあげる。