2009-10-04 日
お土産
少し遅めの夏休みを、モルディブで過ごして来たかずえちゃんが、ご報告と称して訪ねてくれた。
お土産に「クウォリティがすっごく低いか、すっごく高価な物しかなかったので・・・」と、モルディブの風景が印刷されたトランプを渡された。金平糖、ナッツ、ハロウィンのサブレという純国産の食べ物を、おまけにつけて。
殆ど、いや全く旅行に行っていない私にとっては、お土産話を聞くのは楽しいし、お土産をもらうのは、とっても嬉しい。
つい先日は姪が「東京タワーに登ったので」とタワーを模した容器に入った蜂蜜を持ってきてくれた。東京タワーのお土産と言ったら「根性」や「努力」と書かれた額かと思っていたけれど、そんな時代からは大きく時が流れているということか。
“お土産”で、1番印象に残っているのは、会社の上司が買って来てくれた名古屋のシャチホコだ。「出張で名古屋に行くけど、お土産は何がいい?」と聞かれ「名古屋と言えばシャチホコですよ!」と返事をすると、本当にシャチホコを買って来てくれたのだ。「冗談でした」と白状する私に上司は「いの一番に買ったんですよ」と、かなりおかんむりだった。しかも、一緒に行った他部署の人も「なるほど、名古屋はシャチホコですね」と、何人かが同じシャチホコを買い、抱えて帰って来たらしい。
お土産処では、在庫処分ができたと喜んでいたのではないだろうか。
もちろん今でも我が家では、金のシャチホコが仲良く逆立ちをしている。