大安吉日☆ノーテンキ

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2009-11-22 日

ベランダの花

ベランダの花

東京でも木枯らし1号が吹き、立冬もとうに過ぎたというのに、天守閣と称している私の部屋のベランダでは、様々な花が元気に咲いている。

大量に咲いている菊の鉢には、蜜蜂まで飛んで来る。

来客が1番驚くのは、2月や3月でも変わらず咲いているハイビスカスだ。実家から母が来て「外に出しておくとシモゲちゃう(霜で枯れてしまう)」と、鉢を部屋に入れて帰った時は、明らかに元気を無くしていくのが分かり、慌てて寒空に戻した。そして、その寒空の下では、赤と黄色の花をほぼ毎日開いてくれているのだ。

ハイビスカス・赤ローズマリー

「どういう手入れをしたら、こんなに元気なんですか?」と、よく聞かれる。同じローズ・マリーをプレゼントしてくれた友達は、自分の方がとうに枯れてしまっているのに、私のは成長し、花までつけているものだから「よっぽど手をかけているのでしょうね」と言う。けれども実態は「な〜んにも」である。手をかけないのが1番。好きなように成長して、好きなように咲いてくれる。ウチの子達は、全くの放任主義なのだ。

そうそう、ワイルドストロベリーも花が咲き、実をつけてくれるものだから、自家製カスピ海ヨーグルトに入れて食べている。

寒さに向かい、震えている方々は、お花見にいらっしゃいませんか?

2009-11-15 日

パスポート

パスポート1
パスポート2

生まれながらの出不精である。毎日の行動半径はプールとスーパー、ほぼ半径1km圏内といったところだろうか。「国の宝は門外不出」と嘯いて、パスポートすら持っていない。

ところが、仲良くなったベトナム料理店の女性オーナーが、店を訪れる度に自分の母国であるベトナムに連れて行きたいと言ってくれる。お世辞や、おべっかではなく真剣に誘ってくれているのが分かるものだから、無下に断るのも心苦しく「パスポート、持ってないもん」なんてことを言ったら、つたない日本語で、パスポートの申請方法から申請場所まで教えてくれた。

そこまでしてもらっては、日越親善のために一念発起と、重い腰に自分で鞭打って、オーナーに教えてもらった有楽町の交通会館に足を運んだ。

予め、ネットで曜日及び時間帯別混雑状況の「比較的空いています」という金曜日の午前中に出かけると、思っていた以上にスムーズに申請手続きが進んだ。それに、ハローワークに通った時も感じたが、最近の“お役所”は、随分と物腰が柔らかくスマイルも溢れている。手続きが終わると「ご苦労さまでした」と、送り出してまでくれる。

一週間後には、外務大臣の印がついたパスポートを手にすることができる。

しかしなぁ・・・根っから出不精の私のこと、訪越はいつになることやら。折角のパスポートも運転免許証と同じく、身分証明証と化してしまうのではないだろうか。

2009-11-08 日

バス

TOCバス

子供の頃は、よく乗り物酔いをした。その最たるものがバスで、駅から離れた知り合いの家にも、ひたすら歩いて行ったものだ。

自分の住まいは実家も、独立してからも駅近ばかりで、バスは利用せずに済んでいる。

ところが、おとなになり船酔い以外の乗り物酔いは克服した私は、ここにきて今までの分を取り戻すかのように、週に1,2回はバスに乗っている。駅からTOC(東京卸売りセンター)までの巡回バスで、TOC内の図書館サービスコーナーに行っているのだ。これが、見栄えも可愛い真っ赤なマイクロ・バスで、その名もTOC・EXPRESS。

このマイクロ・バス、車内に入ると、まぁ賑やかなこと。音ではない。壁面やら背もたれに、注意事項が佃煮にしたいくらい多数貼り付けてある。

ベビーカー温風・立たない
天井バス・シートベルト

ン、天井にまで?! 文字は無いが、これはどのように解釈したら良いのだろうか。

いくら注意事項を貼っても、バスの中でシートベルトをしている乗客は一人も居ませんから、残念!!(古い?)

2009-11-01 日

テレビ

AQUOS
寝室のテレビ
和室のテレビ

とうとう地デジ対応のTVを買ってしまった。「世界の亀山モデル」AQUOSを、ビデオとセットで。

アナログTV画面の縦横の比率が好きで、ギリギリまで買い換えるつもりはなかったのだが、バラエティ番組で見た家電芸人の「思いついた時が買い時です」という言葉に洗脳され、ジャパネットたかたのCMに反応。発作的に注文の電話を入れてしまったのだった。

亀山モデルが加わって、現在我が家にはテレビ&ビデオのセットが2組と、ビデオの壊れたテレビデオが1台、なんとテレビは3台になってしまった。私って何人家族?そう、寂しい独り暮らしだというのに。

コンセントを差し込んで電源を入れれば見ることができるのがテレビだと思っていたが、やって来たのは、カードを入れ、初期化をするという、機械音痴の上に“トリセツ”も苦手の私には手も足も出ない代物だった。もちろん、設置は他人頼み。扱い方も一通りは教えてもらった。

しかし翌朝、電源を入れても画面が出ない。そんなバカな?!テレビとビデオについてきたリモコンのボタンを交互に、ブチブチと押し捲っていたら、どのタイミングかで画像が浮き上がった。

次は番組予約だ。自分としては「大変良く出来ました」のつもりだったのだが、思いもよらない時間に、ビデオが動き出してしまった。ウッソォ?!

AQUOS先輩のかずえちゃんに、この惨状を伝えたら「幸せなテレビ鑑賞時間が早く戻ってきますよーに(笑)」というメールが届いた。果たして、いつになったら幸せが訪れてくれることやら。

2009-10-25 日

図書館

ベン・ハー・七年目の浮気
TOCの地下
狭ッ

『カサブランカ』『羅生門』『チャンプ』『アニーよ銃をとれ』『7年目の浮気』『ベン・ハー』。ごく最近DVDで観た、往年の名作と言われる映画だ。

図書館に行き、週に2本ずつDVDを借りて来るのが習慣になりつつある。

引っ越した時に確認したが、区の図書館は私が歩いて行ける距離にはなかった。かと言って、図書館にタクシーで乗り付けるのもいかがなものかと諦めていたのだが、絵美ちゃんが「五反田の図書館、改装中でTOCの中にサービスコーナーが設けられてるみたいですよ」と、貴重な情報をもたらしてくれた。

TOCなら、平日には駅から送迎バスが出ている。フィットネス・クラブ、平日会員の私としては、クラブから駅に向かい、そのままバスに乗ればなんなく図書館のあるビルまで連れて行ってもらえるのだ。まるで、図書館が私に歩み寄って来てくれたかのようだ。

昔、同じようなことがあった。なんと駅が実家から一直線上に動いて来たのだ。しかも、私が就職して、毎日駅を使うようになった年に。

小さな田舎町で、初めてエスカレーター付きのビルが「駅前ビルマルミ」と銘打って完成して間もない頃だった。気の毒に「駅前ビルマルミ」は、あっと言う間に駅前ではなくなってしまい、今では見る影もない。

さて、3度目はいったい何がやってきてくれるのか、楽しみに待っていることにしよう。

その際には、ご報告しますので乞うご期待。

2009-10-18 日

自由が丘

人混み

爽やかな秋晴れの体育の日、姪と初めて自由が丘に行った。

「スイーツ大好き」の、姪のお供で行ったつもりだったが、当日は“女神祭り”。なんだ、私こそが、この日に呼ばれていたんじゃないの。

人気の街、晴天、お祭りと重なって、そりゃぁもう凄い人混みだった。

スイーツ好きの若い女性の間で大人気のスイーツ・フォレスト。どの店頭にも長い列が出来ており、空いた座席を探すのも一苦労だった。

しかし「スイーツを食べていると幸せぇ」と満面笑みの姪の顔を見ると「良かったねぇ」という言葉が自然と出てしまう。そう、私は姪が生まれた時から、大甘の伯母なのだ。

スイーツ・フォレスト
ヴェニス風

思う存分スイーツを食べた後は「水路にゴンドラが浮いてるトコがあるらしいから行ってみたい」という、これまた可愛い姪のご要望に沿って、自由が丘のベニスを捜し歩いた。

幾つもの小路を巡りめぐったのだが、意外なことに商店街は伯母と姪がイメージしていたお洒落で高級な自由が丘とは違っていた。二人の口から同時に出た言葉は「巣鴨みたいだね」だった。

やっとこ見つけたベニスは、想像よりかなりコンパクトだったし、到底ゴンドラには乗れそうもなかったが、その、レストランが集まったラヴィータという一角を後に、駅に向かう道こそは、伯母・姪が思い描いていたThe Jiyuugaokaそのものだった。

姪はスイーツに大満足、伯母は姪に遊んでもらえて、これまた大満足な休日と相成った。

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